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Technical Note Vol.2
■Vol.2 - Windows Messengerのサインイン方法について
WindowsXPに標準搭載されている、Windows
Messengerを使うと、ユーザ通しでチャットやファイルの転送などができます。特にチャット機能としては、文字でのチャットはもちろん、音声でのチャットや、ビデオチャット(テレビ電話みたいな使い方)も簡単にできます。せっかくの機能ですので、使わない手はありませんね。
ただ、この機能を使うためには、マイクロソフトの.NETパスポートに登録(無料)して、サインインする必要があります。ここでは、このサインイン方法について説明します。
※「サインイン」とは
Windows
Messengerを利用するにあたって、登録したメールアドレス(.NETパスポートともいいます)とパスワードを使って、認証を行う作業のことを言います。最初にサインインすれば、サインアウトするまでの間、Messenger等の機能を利用することができます。「ログイン」と同じような意味です。
※注意事項1
Windows Messengerは一定周期でサーバと通信を行います。ADSLやCATV、フレッツISDNなどの常時接続環境では問題ありませんが、ダイアルアップ環境では通信費が掛かり、お勧めできません。
※注意事項2
Windows
Messengerは、特殊な通信ポートを使って通信を行うため、ルータを用いてインターネットに接続している場合には、通信できない場合があります(学校や会社のLANも含まれる)。残念ながら、そういう環境では利用は難しいことがあります。なお、最新のルータの持つ機能の1つ、UPnP(ユニバーサルプラグアンドプレイ)に対応したルータなら、問題なく使用できますので、これからルータを購入予定の方は、このUPnP機能に対応しているか確認しておきましょう。
※ルータを使用せず、パソコンを直接ADSL/CATVモデムに接続している場合は問題なし。
<手順1>
スタートメニューの「すべてのプログラム」にある「Windows Messenger」を起動します。
<手順2>
初めて起動する場合には、自動的に以下のウィザードが起動されますので、「次へ」をクリック。
※起動しない場合は、メニューの「ファイル」−「サインイン」を選んでください。

<手順3>
続けて、「次へ」をクリック。
※通常は「はい」が選択されたままでかまいません。

<手順4>
ご自分のメールアドレスを入力して、「次へ」をクリックします。
※このメールアドレスは不特定に公開されるわけではありませんが、不安を感じる方は、HotmailやYahoo!
Mailなどのフリーメールアドレスを利用してもかまいません。

<手順5>
パスワードを入力して、「次へ」で進みます。
※このパスワードはサインインに使うためのもので、好きなものを利用できます。
プロバイダのパスワードやメールサーバのパスワードは関係ありません。

<手順6>
秘密の質問を設定し、「次へ」で進みます。
※パスワードが分からなくなったときのためのものです。ご自分で分かりやすいもの(なおかつ他人には分からないもの)を設定しましょう。

<手順7>
使用条件に「同意する」を選び、「次へ」で進みます。
※同意しないと利用できません。

<手順8>
情報を通知するかどうかを選んで「次へ」進みます。
※これを通知するようにすると、.NET
Passportに対応したWebサイトでログインしなくても自動的に認証されるようになるようです。ただ、実際に通知しなくても大きな不都合はないと思われるため、両方とも「OFF」のまま、次へ進みましょう。

<手順9>
「完了」をクリックして、手順を終了しましょう。どうですか、簡単ですよね。

<手順10>
Windows
Messengerのウィンドウの「サインインする」または「ファイル」−「サインイン」を選んで、サインインしてみましょう。電子メールアドレスと、パスワードを確認されたら、先ほど登録したメールアドレスと、パスワードを入力します。
※オンライン表示されたら準備完了です。おめでとうございます!
※閉じる(×)をクリックしても、タスクトレイ(画面右下)で動作し続けます。

<手順11>
登録手続きと同時に、登録したメールアドレス宛てに、確認のメールが届いているはずです。メールソフトを開いて、メールを確認し、説明に従って「メールアドレスの確認」を行います。手順は、メールに示されたアドレスをクリックし、画面の説明に従って進めば自動的に完了します。
※他人のメールアドレスを勝手に登録しないための確認作業です。
<手順12>
サインインしただけでは何も始まらないので、友達と通信します。
メニューの「ツール」−「メンバの追加」を選んで相手のメールアドレスを登録します。
※注意
・登録する相手も、既に同じように.NET Passportに登録している必要があります。
・メンバリストに追加後、さらに進むと、操作手順のメールを相手に送る操作を行います。通常は必要ないはずですので、以下の画面が出た時点で「完了」しましょう。

これでWindows
Messengerをいつでも使える準備ができました。詳しい操作方法は、ここでは説明しませんが、Messenger画面の説明を見れば比較的簡単に分かると思いますので、チャレンジしてくださいね。
2003/4/5 Hiromi Kohtoku
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