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Column back number 2
■バックナンバー(2002〜2003年)
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★ご注意★
このコラムは日付の降順で並んでいます。すなわち、もっとも古いものが一番下です。
■Microsoft VMの脆弱性にみるパソコンの危うさ 2003/4/12
Sat.
先日、また「例の」、Microsoft VM(Virtual Machini)の不具合が見つかったと発表がありました。前回不具合の発表があったのは、3月の初めでしたから、わずか1ヶ月で2件の不具合が見つかったことになります。インターネットの各情報サイトは、こぞってWindowsUpdateによる不具合の解消を求めていますが、さて、どれだけの一般ユーザが更新作業を行うのでしょうか? おそらく、大多数のユーザが、更新を行わないまま、というよりも、そういう不具合があったことを知らないままに、そのまま使い続けるのではないかと思います。いつか遠くない将来、これらの不具合を狙ったウイルスやワームが大流行し、インターネット全体が危機的な状況に陥る、そんなことが起こらなければよいのですが・・・。 ただ、神様に祈るしか方法はないのでしょうか?
■Yahoo!BBって・・・ 2003/4/6 Sun.
Yahoo!BBの街頭キャンペーンがすっかりおなじみになって久しいですが、いったいいつまでこんなことを続けるのでしょう。インターネットで情報収集されている方なら、いかにトラブルや苦情が多いかをご存じのはずです。ただ、いい側面だけを宣伝した(ある意味、素人を騙そうとしているともとれる)現在の販売戦略には、大いに疑問です。「安い」、「速い」、「便利」な側面をアピールすること自体は、何ら問題ありませんが、デメリットも併せて説明する姿勢が見えないように思えてなりません。ちょっと知識・経験のある人なら、ADSLとはこんなもの、IP電話とはこんなものという予備知識があって、大事なことを見極めることができたとしても、判断の仕方が分からない、用語や仕組みを全く知らない初心者にそれができるでしょうか? 大いに疑問です。
■セキュリティー対策の落とし穴 2003/4/4
Fri.
ウイルス対策が一般的になって久しいですが(ホントに!?)、ウイルスバスター2003をインストールして、トラブルに巻き込まれる方が増えています。最近発表された、サービスパック1(SP1)のウイルスバスターなら対策済みですが、それ以前のものをアップデートせずに使用していた場合、
・インターネット接続時、突然再起動してしまう
・Windows終了直後にエラーが発生して再起動してしまう
などのトラブルが頻発しているようです。トラブル対策するつもりが、トラブルを抱えてしまうなんて・・・。思い当たる方は、ちゃんとユーザー登録して、アップデートしましょう!
■こんなパソコンでも・・・ 2003/4/3 Thr.
我が家の最古参に近い(正確にはもっと古いのもある)ノートパソコンに、Windows95を再インストールしました。今は見ることも聞くこともなくなった、B5ノートの「DynaBookSS433」です。「433」といっても433MHzを指すのではなく、Intel
80486SXの「4」、33MHzの「33」で「433」です。購入当時は\25万あまりもした高価なパソコンでしたが、最大の欠点である貧弱な液晶(DSTNの16色表示!)のためもあって、今は隠居生活の身です。が、しかし! こんな旧式ノートは使う機会など無いと思う方も多いでしょうが、どっこい、まだまだ現役、今もネットワークに接続して、プリンタサーバとしてその余生を送ることになったのです。たまにしか使わないA3インクジェット(CANON
BJC465J)のホストとして繋いでいるのですが、もちろん「ちゃんと」動きます。確かに、動作は遅いけれど、ワープロやインターネットですら使えないけれど、まだまだ使う方法はあるのですね。壊れるまで大事に使います・・・。
■我が家にもブロードバンド 2003/2/2
Sun.
このような仕事をしていて何ですが、「やっと」我が家もADSLになりました。DIONのADSLスタンダード(e)コースで、イー・アクセス経由の接続になります。なぜこれまでADSLにしなかったか? その理由は、やはりというか、都市部でないためでした。
私の住んでいる兵庫県加古川市は、神戸まで電車で30分前後と、それほど田舎とは思っていませんでしたが、これまでADSLを利用するには、
・フレッツADSL+ISP
・Yahoo! BB
・h555.net(兵庫県独自のプロバイダ、県が所有するネットワーク網を利用する)
のいずれかくらいしか有りませんでした。希望としては、料金的にも、信頼性という意味でも、アカウントを持っている大手ISP(BIGLOBE、@nifty、DION)のADSLサービスにしたかったのですが、これまでサービス範囲外でした。それが昨年末から、イー・アクセスとアッカのサービスが開始され、いっせいに利用可能になったことで、いよいよ踏み切った、ということです。
実は、昨年末に、例のYahoo!BBの無料お試しも利用しているのですが、
1)複数台のPCを接続したいので、ブリッジ型でなくルータ型のモデムが必要
2)携帯にはかけられない、しかも非通知しかダメというBBフォンはメリットがない
3)サービス開始当初は安かったが、いまや他のISPも大きな差はない
ことなどから、あっさり返却しました。
首都圏や、大阪近郊ならこんなこと考えなくてもいいのでしょうが、全国にはもっと選択肢のない地域の方が多いと思いますので、ブロードバンド大国をめざすなら、必要以上の速度アップよりも、地域拡大に力を入れてほしいものです。
P.S
我が家の場合、NTTから1.3kmのため、有線LAN接続で6.5Mbps、無線LAN(11b)で2Mbps前後と快適な速度が出ています。
■リカバリ後に考えました 2003/1/19
Sun.
CD-ROMもフロッピーも内蔵しないノートパソコンへのWindowsXPのリカバリは、かなり面倒ですが、何とかクリアしました。さすがにクリーンインストールしたWindowsの起動は、かなり早い!
起動だけでなく終了も早い!
やっぱりパソコンには必要なソフトだけをいれるようにしないとダメですね。ところがもっと驚いたのは、WindowsUpdateを行おうとした時の事。Update項目が28個、合計30MBも検出されました(サービスパック1は同時にインストールできないので除く)。WindowsXPが出てからまだ1年あまりなのに、これほどの修正が必要とは!!
我が家はケイオプティコムのeo64(無線式カード)で時間無制限なので、じっと待っていればアップデートできるけど、ふつうのダイアルアップのユーザーはどうすればいいというんでしょう??
正規にちゃんとお金を出して購入しているのに、不具合の修正にかかる経費をユーザーが負担しなければならないなんて、なんかおかしい。たしかにWindowsにはお金がかかっているけど、本当に必要でしょうか?
■Linux導入しました(その1) 2003/1/12
Sun.
昨年末に普段使っているノートパソコン(東芝DynaBookSS)にLinuxをインストールしました。ちょうどWindowsXPのNTFSパーティションにエラーが発生し、どうやっても復旧できる見込みはないため、リカバリを実行し、ついでにパーティション分割を行なうことにしました。
※NTFSのエラーは、マスターファイルテーブル(MFT)の破損でした。また別途レポート予定。
Linuxインストール用のCD-ROMは専門誌の付録で比較的簡単に手に入りますが、CD-ROMからの起動ができないノートパソコンではいきなりインストールが困難になります。さて、どうしたものか?
私自身の備忘録を兼ねて、本日から少しずつレポートしていきます。
(参考)
マシン:DynabookSS DS50C/1NMR、Celeron500MHz/128M/10G/WinXP
使用したソース:「Linux Magazine The DVD 2003」付録のDVD-ROM
ディストリビューション:GNU/Debian Linux 3.0
参考にしたメディア:ほとんどインターネットのみ
私のLinux経験値:ほとんど初心者
■セキュリティを維持するには手間が掛かるんです(その4) 2002/11/02
Sat.
さらにやっかいなことは、最近流行した(まだ流行している)Klez<クレズ>ウイルスの場合、感染していても、目に見える破壊活動を行わず、見えないところでウイルスメールをばらまき続けるというような、いわゆる「ステルス活動」する点にあります。気付かないうちに加害者になり、しかも長い期間にわたって迷惑を与え続ける、というのは何よりもやっかいです。これを防ぐには、ただ1つ、ウイルス対策ソフトを導入し、その目に見えないウイルスを捕まえることにほかなりません。このページをわざわざ開いて読んでいただいている皆さんは、当然対策済みですよね!
■セキュリティを維持するには手間が掛かるんです(その3) 2002/10/31
Thr.
やっかいなことの1つは、毎日のように新しいウイルスが発見されているということです。このことは、新たな手口のウイルスが私たちに襲いかかる可能性があるということであり、何もせずにぼーっとしているとこれをまともに食らってしまうことになるわけです。じゃあどうすればいいかといえば、常に情報に目を光らせ、どんな危険があるか、その危険を防ぐにはどうすればいいか、を常に考え続けなければなりません。非常に労力の必要な作業ですが、このインターネットの世界では、それが自分自身を守る唯一の方法といえるのかもしれません。
■セキュリティを維持するには手間が掛かるんです(その2) 2002/10/30
Wed.
まずセキュリティの甘さという面で最も肝心なのが、「ウイルスの危険性を知る」ことにあると思います。「自分のパソコンには大事なデータなんて入っていないから問題ないさ!」なんて思っている人に限って、被害に遭います。確かに、大事なデータは一切入っていなくても、インターネットにつないでいれば、プロバイダに接続するユーザーIDやパスワード、メールアドレスが入っていますよね、それが盗まれれば、どうなるかは言わずもがなです。さらに、知人のメールアドレスがあれば、それが重要であるのはなおさらです。そうです。現在のID中心の世界では、盗まれても大丈夫、なんてデータはないのです。(つづく)
■セキュリティを維持するには手間が掛かるんです! 2002/10/29
Tue.
ウイルス対策ソフトを導入しても、ファイアーウォールソフトを導入しても、あるいは、単にWindowsを使っているだけでも、セキュリティ上の危険性はつきまといます。とくに肝心な点は、一度対策すれば終わりではなく、「継続した」対策が重要であるということです。一つ一つの作業、例えば、ウイルスデータの更新などは、インターネットに接続できる環境がキチンとできていれば、ほとんどはワンクリックでできるはずです。しかしながら、それができない方が多いのです。これはいったいなぜでしょう? ここしばらくこのコラムを更新していなかったので、続けて考えてみます。
■日本の未来を担う子どもたちは? 2002/10/06
Sun.
現在、ホームページの引っ越しの真っ最中ですが、ちょっと息抜きに外出した時のことを少し。今日は日曜日で、天気もまずまずなのに、通った公園や神社にはたった一人の子どもの姿もありませんでした。ゲーム、それとも受験勉強かしら? 今ちょうど、街角でとてもいい香りを放っている、キンモクセイのことを知らなくても生きていけるのは確かだけど、本当にそれでいいのでしょうか? ねえ?
■Windows95の終焉? 2002/9/15
Sun.
本日訪問したお客様は大事にWindows95のパソコンを使われていました。時代はXPですが、どっこい、まだまだ生きていると思います。実際我が家でもWindows95がサーバとしてほぼ24時間稼働しています。確かにUSBは使えない、ハードディスクは2GBまで、などなど、様々な制限がありますが、使い方によってはまだまだ現役です。Windows95使っているんだけど、もう買い換えないとダメかなあ、なんて言わずに、使ってあげてくださいね。もちろん、当工房ではそんなお客様を応援しています(とコマーシャルが入ったりして)。
■ホームページリニューアル準備中 2002/9/14
Sat.
この9月で、開業3年目を迎えました。これもひとえに皆様のおかげです。ありがとうございます。
ということもあり、現在リニューアルに向けて準備中です。これまでは@niftyのホームページでしたが、思い切ってドメインを取得し、ホスティングサーバに移動する予定です。ただ、思ったよりも作業は多く、BIGLOBEで運用しているメーリングリストの移動、ホームページの引っ越し、スタンプなどのアドレス差し替え、様々なサイトに登録しているアドレスの変更などなど、山のような作業に追われています。デジタル時代とはいえ、こういう場合は、結局最後は人手に掛かっているんですね。
■Klezウイルスの活動は終わらない 2002/9/1
Sun.
トップページにも少し書きましたが、未だに、毎日のようにウイルスがランダムに送ったメールが届きます。いずれも「Klez(クレズ)」ウイルスが送ったものですが、このウイルスは発信者アドレスを偽装するために、誰から来たのか特定できません。1週間以上続けて送ってくるのには、いいかげんうんざりします。ウイルスをばらまいていることに全く気が付いていないのか、あるいは故意に送っているんじゃないかとも考えることもできます。このメールのヘッダ情報から分かることは、
・DIONユーザ(アドレスは分からない)
・DIONの神戸のアクセスポイントを利用している
・私のアドレスを知っている、または、私のホームページを訪れたことがある
・私のホームページ以外に、「エーモン」(自動車用品メーカー)や「チュッパチャップス」のページを
訪れたことがある
そして、
・Klezウイルスに感染している
・ウイルスソフトは使っていない、あるいは無効になっている
ということしか分からないわけです。
これだけメディアが騒いでも、どれだけプロバイダが注意を促しても、対策を行わないユーザがいること、そして、そのユーザを誰も止めることはできないことが、インターネットというものの「困った部分」であるかと思います。
ところで、あなたはもちろん、大丈夫ですよね!!
■サービスパックの意味 2002/8/22
Thr.
今月は、Windows2000のサービスパックSP3(不具合などを一括して更新する修正プログラム)が公開されたのに続き、OfficeXPのサービスパックSP2も公開されました。いずれも重要なセキュリティ上の問題をまとめて修正するものであり、Windows2000やOfficeXPを利用されている方はぜひとも導入してください。
しかしながら、実際にこのサービスパックをまじめに導入するユーザーがどれだけいるものか、はなはだ疑問です。私は仕事がら、こういった情報を積極的に集めていますが、多くのユーザーはそんなものがあることすら知らないのではないかと思います。個人的には、Windows
Update(Windows98以降に搭載されている自動更新機能)に全て組み込み、ビギナーユーザーには「特に意識しなくても自動的に更新してしまう」のが良いのではないかと思います。ある程度使い込んでいるユーザーには目障りかもしれませんが、機能を停止することができるようにしておけば、問題ありません。更に加えて、キチンとわかりやすいメッセージを表示し、ユーザーがとまどうことがないようにしてもらえば完璧です。
Windowsで世界を制覇したMicrosoftには、そういった機能の提供を行う「社会的義務」があるのではないかとも思います。
■WindowsとLinux 2002/8/17
Sat.
ここしばらく、更新が進んでいませんでしたが、実は、仕事が忙しい上に、Linux(リナックス)と格闘していたため、時間がとれていなかったのでした。何度か訪問していただいた方もいらっしゃると思います。申し訳ありませんでした。
その「格闘している」というのは、Linuxでも「Debian」という種類(ディストリビューション)です。あまり使っていいなかった古いノートパソコンにインストールし、Webサーバ(Apache、アパッチ)や共有サーバ(Samba、サンバ)をインストール、色々試しています。何よりも感動的なのは、これらのソフトウェアはいずれも無料で手に入るということです。必要な機能を選ぶのも、最新版に更新するのも、全て無料です。
世の中のパソコンの多くはWindowsになってしまいましたが、お金のかかるWindowsに対して、これらの無料のソフトは非常に新鮮で、驚きを隠せません。Windowsを動かすにはちょっと性能が無いものでも、必要な機能のみを動かすならそれほど無理もありません。
パソコンはWindowsがないと動かない、という固定概念は打破することが必要なようです。
■35mmカメラも捨てたもんじゃない! 2002/5/25
Sat.
先日、キヤノンのコンパクトカメラIXYを購入しました。今はやりの「IXY
Digital」ではなく、APSフィルムを使う普通のカメラです。なぜ今、デジタルカメラでなくアナログなのか?については、いろいろ考えた末に、選んだ選択です。それじゃあ、パソコンで編集できないし、使いにくいとお考えの方もいるでしょうが、DPEショップでCD-Rに書き込んでもらえば何の苦労もありません。実際、今月のトビラの滝の写真は、CD-Rに書き込んでもらったものを編集したものです。実際何がいいのか?といいますと・・・。
1)デジタルカメラと比較して解像度に優れる
同じ値段のカメラなら、デジタルカメラよりもフィルムカメラの方が解像度が高い(細かいところまで写る)といえると思います。いくら光センサーが超小型化されたとしても、フィルムの粒子の大きさにはならないでしょうし。
2)感度が良い
標準的な価格のディジタルカメラは、ASA100前後のものが多いです。このASAは目にしたことがあるかと思いますが、感度を示していて、フィルムカメラの場合、ASA100はもちろん、200や400、1600というような高感度のものを選ぶことができます。撮影するシーンに応じて感度が選べるのはフィルムならでは、です。
3)記録としての意味
いくらディジタルカメラが普及しても、記念写真などはフィルムがいいように思います。まさにフィルムに「焼き付ける」ということが、その瞬間を記録することにほかなりません。消去コマンド一発でキレイに消えてしまう、電子的な記録は、長い目で見たときどうなのでしょう?
などと、思うままに書きましたが、皆さんも一度フィルムカメラを引っ張り出してみてはいかがですか?
■危険なインターネット!? 2002/4/19
Fri.
ADSLやCATV、光ファイバーなどのいわゆるブロードバンドの普及は著しいものがありますが、低料金で手軽に高速のインターネットが利用できるようになる反面、インターネットに潜む危険性についての問題意識が問題になってきていると思います。このコラムを読んでいただいている皆様には、そのような問題については十分ご承知のことと思いますが、私のところにくるトラブル対応依頼のかなりの割合がそういった「認識不足」が招いたものです。私が講習会などでよく出すたとえ話ですが、現在の状態は自動車免許を持っていない人達に高級スポーツカーをどんどん売っている、そんな感じじゃないでしょうか。交通ルールは分からない、どういった危険があるか、どんなマナーが必要か、などは全く知らない人達が、とてもスピードの出るスポーツカーで町中を走り回っている、そんな風に思えます。ちょっと極端ですが、実際に、問題にぶつかる人も少なくない訳ですので、ぜひともルールやマナーといったものも勉強していただきたいと思います。それが自分自身を守る唯一の方法なのですから。
■Bフレッツのエリア拡大 その2 2002/3/8
Fri.
今朝の朝刊に、NTT西日本のBフレッツの1面広告が出ていました。地域拡大中とのことですが、ちょっと気になるのは、要望がまとまった地区から工事を進めるという点。これでは、人口の密集している都市部に圧倒的に有利で、人家がまばらな農村や山村ではいつのことやら、といった感じです。ディジタルデバイドという言葉が使われますが、まさに都市優先。田舎に住んでいるものの僻みかもしれませんが、何とかしてほしいと思います。
■ISDNは終わったのか 2002/3/7
Thr.
テレビや新聞、パソコン雑誌を見ていると、ADSLやCATVなどのブロードバンドの話題でいっぱいですが、ふとこの1〜2年前を思い出すと、ISDNが真っ盛りでしたよね。インターネットをしていても電話が使えるというメリットが受けて、私もたくさんのお宅にISDN接続にご訪問しました。ところが今、ISDNはすっかり見向きもされない状況になりつつあります。しかも、ISDNを導入しているお宅がADSLにしようとすると、一度アナログ回線に戻してもらわないといけないとか、せっかく購入したTAやルータもゴミ同然になるなど、障害になるありさまです。もはやISDNの時代は終わったのでしょうか?
そう考えてみると、現在のADSL・CATVブームも数年のうち、早ければ1年程度で光ファイバーに取って代わり、昔話となってしまうのかもしれません。これでは、プロバイダやパソコンメーカ、通信会社の宣伝に踊らされているだけではないか? 今一度考えてみる必要があるのではないでしょうか?
■クッキーの危険性 2002/2/6
Tue.
このサイトではクッキー(訪問者を識別するための小さな情報ファイル、アクセスしたパソコン内に保存され、再度訪問した際にこれを読み出して訪問者を識別するために使う)を使用しています。本当は使いたくないのですが、ページ上部に表示しているバリュークリックの広告で使用されているため、この広告を使用する限りクッキーは不可避です。それ以外の部分では、いっさい使用していませんので、ご了承いただきたいと思います。
正直申しますと、以前はアクセスログを取るために、サイト解析サービスを利用し、訪問者のOSやブラウザのバージョン、表示色やプロバイダなど、情報収集をしていた時期があります。実際、どんな人がどのページ見てくれたのか、どんな環境で見ていただいているのかを知ることは重要なことでしたが、そういった「個人情報」をこっそり集めていることに自分自身疑問を感じました。いろいろ考えましたが、アクセスログはあきらめ、バナー広告による訪問者数のカウントだけ行うことにしました訪問者の情報はなくなりましたが、それはそれで仕方がないのかなと思います。
しかしながら、多くのサイトではこうした「個人情報」が収集されています。しかもやっかいなのは、訪問者の多くがそういう収集について何にも知らないまま、ページを見ていると言うことです。私だけがあれこれ言っても始まらないのですが、ぜひとも「個人情報」の流出には気をつけていただきたいと思います(具体的な情報は、検索サイトで「個人情報」とか「クッキー」などで探してみてください。たくさんのサイトが見つかります)。
■Xboxと子どもの教育 2002/2/23 Sat.
ご存じのようにマイクロソフトの新しいゲーム機、Xboxが発売されました。ゲーム好きの子どもたちには(もちろん大人にも)、楽しみなことでしょう。先行するプレステやゲームキューブとの競争はいよいよ熾烈になるかと思いますが、私はちょっと心配です。ただでさえゲームにどっぷり浸かっている子どもたちが、さらにますます深みにはまらないか、ということです。ソフトは高価だし、RPGは長時間のプレイになります。塾通いや習い事も増える中、友達と遊ぶ時間ももっと少なくなるのでしょう。周りの大人は、子どもにとって何がプラスで、何がマイナスか、よくよく考えてあげる責任があります。企業というのは利潤を追求するのが目的ですから、それはしょうがないことですが、子どもを巻き込まない形で進めてほしいですねぇ。
■アナログへの回帰 2002/2/19 Tue.
最近は、カメラといえばデジカメを指すことが一般的になりつつあります。実際、カメラ店でもデジタルカメラが幅を利かせていますし、高画質なプリンタも強力に後押ししています。私もデジカメを使っていますが、少しなじめないところがあります。確かに、デジタルデータはある意味、半永久的に劣化しないものですが、25年後、50年後にデジタルとアナログ、どちらが残っているでしょうか? 少し頭の古い私には、古びたアルバムに張り込まれた昔ながらの写真が意外と残っているような気がします。例えば旅行に行くとき、記念写真を撮りますよね。デジカメならパソコンでの加工は便利ですが、何せ電気信号ですから、消すのも簡単です。やっぱりアナログのカメラで、フィルムに思い出を「焼き付ける」これが良いのではないでしょうか。ということで、最近眠っていたアナログカメラを引っ張り出して磨いています。ちょっとわくわくします。
■再生紙の利用 2002/2/17 Sun.(再掲、一部修正・加筆)
当工房では、レーザープリンタ、インクジェットプリンタの印字に、いわゆるPPC用紙を利用していますが、チェック用など最終的に廃棄するものも少なくないので、リサイクルペーパー利用を推進しています。現在利用しているのは、以下のようなものです。
- PPC用紙
ASKULオリジナル 「リサイクルマルチペーパー」(古紙含有率70%)
白色度80%ということで、若干茶色がかっていますが、問題ない程度です。レーザプリンタだけでなく、インクジェットでもまずまずの印字結果が得られるのでオススメです。価格もほぼ同じで納得です。
- 封筒
ASKUL 「再生紙クラフト封筒」(古紙含有率100%)
もっとも多用しているA4書類用の封筒(角2号)も再生紙です。表面が粗めなので、印刷はできない旨の説明がありますが、実際に試してみると多少不鮮明になるものの実用上は大きな問題はありませんでした。ある程度大きな文字で印刷するか、ラベルに印刷して貼付すればOKです。価格的には若干高め(差額\50/100枚あたり)ですが、封筒自体がもともと安いものなので、納得です。
- 名刺
イノア(エーワン) 「マルチカード(再生紙)」(古紙含有率70%)
当工房では、開業当初から手作り名刺を利用していますが、ずっとリサイクルペーパーを利用しています。多少黄色っぽいくらいで問題もなく、お客様にアピールする点でもプラスになると判断しました。何千枚も使うものでもありませんが、「小さな一歩」です。
以前は、再生紙というと値段が高いものという印象がありましたが、最近は必ずしもそうとはいえないようです。本当に小さなことからですが、少しずつ推進していきたいと思います。
<<参考ホームページアドレス>>
ASKUL: http://www.askul.co.jp
エーワン: http://www.askul.co.jp
■トナーの回収 2002/2/17 Sun.(再掲、一部修正・加筆)
当工房では、訪問サービスを基本としていますので、大量のゴミは発生しません。ただゴミの中で扱いがやっかいなのが、レーザープリンタのトナーカートリッジです。通常、購入した店で引き取ってくれることになっていますし、実際、メーカーのホームページを見ると引き取り扱い店が紹介されています。ただ、通販で購入した場合、どこかの店に持っていって引き取ってもらうのは困難かと思います。具体的に、2つの方法をあげます。
1)ASKULにて購入した場合
翌日無料発送で有名なASKULでは、トナーカートリッジの無料回収を実施しています(2002/2/1現在)。ASKULで購入したレーザープリンタ用トナーカートリッジは、FAXで依頼すれば運送会社が引き取りにきてくれます(料金は無料)。ただ当工房では、そんなに大量に消費しないので、1個1個取りに来てもらうこととなり、ちょっと気後れがしますが。
2)オンラインショップで購入した場合
レーザープリンターのトナー購入には、もっぱらSofmapオンラインストアを愛用しています。利用しているプリンタの型式に対応するトナーは他店と比較してかなり安いので助かっているのですが、引き取りはしてくれませんでした。一度、神戸ハーバーランドのSofmapまで使用済みカートリッジを3個ほど持っていきましたが、引き取りはしてないとつれない返事で持ち帰ったこともありました。そこでいろいろ調べてみると、キヤノン販売で無料回収してくれているのを見つけました。具体的には、FAXで回収専用箱(4個用と8個用あり)を注文し、届いたその箱に使用済みカートリッジを詰めて送り返す(料金・送料は無料)というものです。こちらは何個かまとめて送れますし、あまり大々的に宣伝されていませんが、非常に良心的なサービスで感謝しています。
いずれにせよ、ゴミとして廃棄されるのではなく、ちゃんと分解されてリサイクルされるということで、ぜひみなさんにもご利用いただきたいと思います。
<<参考ホームページアドレス>>
ASKUL: http://www.askul.co.jp
キャノン販売: http://www.canon-sales.co.jp
■在宅ワークについて(再掲、一部修正) 2002/2/17
Sun.
ここ数年の間に、「在宅ワーク」という言葉が、一般的に使われるようになってきました。書店に行くと、主婦向けの在宅ワークハウツー本が並べられ、新聞や折り込み広告、インターネット上でもいろいろなサイトがにぎやかです。数年前までは、ごく一部の人の間でしか注目されなかった「在宅ワーク」が、ここまで大きくなってきたのはなぜでしょう。
私は、もっとも大きな影響を与えたのは、パソコンの驚異的な発達にあると思います。例えば、わずか20年ほど前には、パソコンは非常に高価で操作が難しく、特殊な機械であったと思いますが、今日では、小学生から老人までだれでもが扱え、広く使われるものになりました。価格は信じられないほど大幅に低価格化し、操作もマウス中心のより簡単なものに洗練され、さらに、従来は考えられなかったスピードで高性能化し続け、もはや日常不可欠な道具の一つになりました。
また、電話やインターネット、郵便や宅配便などの発達は、都市と郊外、大都市と地方の距離を著しく縮めました。もはや、都市の会社まで通勤するメリットもなくなりつつあります。
さらにこれと別に、男女の雇用機会均等による女性の社会進出が進み、一方、年功序列や終身雇用の衰退などといった社会の変化により、ワークスタイルはいっそう多様化し、これらの大きな流れの中で、「在宅ワーク」というワークスタイルが注目されてきたわけです。
とくに、結婚等を理由に退職した主婦にとって、家事や子育ての合間を利用して、自宅でできる仕事を請け負うということは、経済的な面でも、あるいは生き甲斐、女性の自立や社会進出という面でも、少なからぬメリットと魅力があると思います。
ただ、すべてがバラ色かというとそうではないのが現実です。
在宅ワークを安易に考えていたために、自分自身傷ついたり、家族や周囲の人に迷惑をかけるといったこともよく耳にしますし、この「在宅ワーク」ブームに便乗した、詐欺まがいのトラブルも多発しています。
このコラムの中でも、私自身が体験してきた「在宅ワーク」のなかで得られた、ノウハウや注意点などを、個別に紹介していきたいと思います。ただしあくまで、ここに紹介するのは、私の経験したこと、私の個人的な考えですので、人によってはちょっと違うんじゃないかなということも多々あるかもしれません。ただ、一人の経験者の意見として、これから「在宅ワーク」を始めようと考えられている方々、あるいは「在宅ワーク」を通して悪戦苦闘している方々への、何らかのアドバイスになれば幸いです。
■ブロードバンド時代とは? 2002/2/14 Thr.
右を見ても、左を見ても、「ブロードバンド」一色ですが、その割に、不親切な事って多すぎると思いませんか? たとえば、ADSLって言葉自体、よくわからない専門用語だし、ISDNやCATV、FTTHとかと比べて、何がどう違って、どこが便利で、どこが不便なのか、というところの説明が不足していると思います。月々いくらだっていうのは、頻繁に宣伝しているけど、詳しいことは自分で勉強しないとダメ。どこまでも不親切な世の中なのですね。私の力は微力ですが、何か力になれることはないか、模索しています。
■セキュリティ対策の重要性 2002/2/13 Wed.
多忙なことを口実に、このページの更新が滞っていました。何度かご訪問いただいていた方には申し訳ありません。このページの更新と並行して、サイト全体のリニューアル工事を行っておりますので、ご期待下さい(誰か期待してくれているのでしょうか??(笑))
昨年末から、ウイルスの流行など、セキュリティが非常に注目されています。対策ソフトの多種化、高機能化など、ユーザーにとっては安全を保つ手段が増えていますが、メールの利用機会の増大、常時接続など、危険性の方が上回っているのも事実です。
なによりも大事なことは、それを使うそれぞれが、危機意識を持つことにあります。ハードやソフトが充実しても、それを利用するユーザーの意識が低ければ安全な環境は維持できません。便利さを手に入れることは、ある意味で、危険性を同時にはらんでいる、ということを忘れてはいけませんね。
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