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★ご注意★
このコラムは日付の昇順で並んでいます。つまり、もっとも新しいものが一番下です。
2006/04 Updated
■久しぶりの更新です。 2006/4/30 Sun.
ということは、2年近く、更新をサボっていた、ということですね・・・。
世はブログ全盛ですが、昔ながらのフツーのWebで、コラムを続けたいと思います。
2006/05 Updated
■ゴールデンウイーク 2006/5/1 Mon.
連休になると、Symantecその他のセキュリティベンダーが休暇後のウイルス感染の危険性について注意を促していますが、気をつけていますか?
実際、9連休になる会社などでは、休み明けの始業時の瞬間には、1週間以上古いウイルス定義ファイルになることになりますので、どんなにウイルス対策を厳重にしていても危険がつきまといます。
今一度、定義データの日付確認と、必要なら手動更新をお忘れ無く。
■インターネットの重要性 2006/5/2 Tue.
当工房ではタウンページに広告を載せていることもあり、毎日数件の電話での問い合わせがありますが、ここ最近は、「急にネットに繋がらなくなった」という問い合わせが増えています。いつものようにインターネットエクスプローラを開いたらエラーになってあわてる方も多いようです。ただ、ほとんどの場合は、ルータをリセットする(電源をいったん切って、再度投入する)だけで直るケースだと思いますので、あわてずに試してみましょう。経験上、ルータの設定が勝手に変わったりすることはほとんどないと思います。
■渋滞情報 2006/5/4 Thu.
連休で各地の高速道路は大渋滞のようですね。せっかくインターネットを利用されているなら、JARTICなど道路情報サイトも活用してはいかがでしょうか?出かける前にちょっと覗いて渋滞の状況を確認すれば、高速道路に入ったとたんに大渋滞でせっかくの休日が散々、ということも防げるかもしれません。
日本道路交通情報センター http://www.jartic.or.jp/
■日本橋最新事情 2006/5/5 Fri.
連休を利用して、大阪の電気街、日本橋に出かけてきました。主な目的は、新製品や中古機器の情報収集ですが、行くたびに、「オタク」の色が強くなっているのを感じます。アダルトビデオ・DVDショップ、プラモデルやフィギュアのショップなどが急激に増加していますね。私もいちおう日本男児ですから、興味がないと言えば嘘になりますが、なんだかねぇ・・・。
■ハードディスク交換 2006/5/5 Fri.
最近、ハードディスクの空き容量が急に少なくなってきた(なぜ少なくなった来たのかは後日)ので、もともとの40GBから80GBに交換しました。使っているのはノートパソコンなので、自分で替えるのにはリスクが伴いますが、そこはこういう仕事ですし、それほど抵抗はありません。
選んだのは、HGST(Hitach Grobal StrageTechnorogies、元IBM)の5K100という2.5インチ、5400rpmの80GBです。直前に使っていたのは、同じ型番の40GBモデルで、非常に静かで快適だったので、同じモデルで選んでいます。40GBよりも80GBの方が動作音が大きいような気がしますが、まずまず許せる範囲。さっそくデータを移行して、快適に使用しています。
■液晶モニタの保証期間 2006/5/6 Sat.
当方で納入したお客様の液晶モニタが表示しなくなったとの連絡有り、さっそく修理に出しました。ここで改めて気づいたのですが、現在のモニタの多くは3年保証なのでした。詳しく調べてみると、低価格メーカでは1年保証があること、ナナオなど一部メーカは5年保証となっていました。
液晶モニタは使用時間の長くなる機器なので、購入時には少なくとも3年保証なのかどうか確認したいですね。
※ただし、パネルとバックライトは1年保証が一般的。ご注意を。
■パソコンのチャンネル設定 2006/5/8 Mon.
テレビ機能付きのパソコンを設定する作業がありましたが、相変わらず、チャンネル設定は面倒で難しいですね。ふつうのテレビやビデオも簡単とは言えませんが、パソコンの場合はそれらの比ではありません。大都市圏に住んでいる場合には、地域を選ぶだけでほぼワンタッチで設定できるかもしれませんが、地方ではそうはいきません。このあたりの「障壁」をいかにクリアできるか、というのが今後のパソコンの課題かもしれません。
※もっともそんな仕組みだから、私の仕事があるのですが・・・
■Skype 2006/5/10 Wed.
Skype(スカイプ)という無料のインターネット電話を聞いたことがあるかと思いますが、BUFFALOから発売されているハンドセットを試してみました。ちょうど携帯電話くらいの大きさで、パソコンのUSBポートに接続して使います。とりあえず、デスクトップPC(有線LAN)とノートPC(無線LAN)で試験しましたが、音声は非常に明瞭で、携帯電話よりもいいかもしれません。あらかじめ電話帳に登録した相手には、ワンタッチでかけることができ、受ける側も呼び出し音がなったら受話ボタンを押すだけと、シンプルです。ただ残念なのは、「パソコンを常にONにしておく必要がある」ということで、常時PCの前で仕事をしている人どおしが会話するなどのシーン限定、ということになりそうですね。
■IE7ベータ2 2006/5/12 Fri.
MicrosoftからInternetExplorerの新しいバージョン、IE7のベータ2が一般ユーザ向けにも公開されました。最大のライバル、Firefoxが実現しているタブブラウジング機能に加え、フィッシング防止機能やタブのイメージ表示機能など、機能を増強しての登場です。
日本語版もダウンロードできるようになりましたので、新しもの好きの方は早速試されるかもしれませんが、ベータ版と言うこともあり、問題があっても自己責任の範囲になります。
既に、JustSysytemのInternetDiskを利用する場合には、問題が生じることが明らかになっており、今後さらに同様の問題が判明してくると思いますので、自ら「人柱」になりたい方を除いては、しばらく様子見されることをオススメします。
※当工房では(少なくとも今のところは)、Firefoxがオススメですね。
■これは!! 2006/5/16 Tue.
SONYからVAIOの新モデルが発表されましたが、ブルーレイも話題ですが、私の注目はコレ(↓)です。
VAIO TypeU - Sony Style: http://www.jp.sonystyle.com/Style-a/Product/U/index.html
最近、これといったパソコンが無いなあと思っていましたが、ひさびさに「これは!!」と思わせるような魅力的なモデルです。いかにもSONYらしい、あるいはSONYにしかできない製品だと思います。愛用しているPDAと比べると、大きさも重さもまだまだ差がありますが、持ち運べるパソコンとしては、これぐらいが限度でしょうか? うーむ、実に魅力的ですね。
※もっとも今使っているPDA(SONY CLIE TH55)は、まだまだ現役でいけるのですが・・・
■Skype 2006/5/17 Wed.
数日前にも書いたSkypeの設定作業を行ってきました。相互に通話したのは、
ノートPC−無線LAN−ルータ−ADSL 〜 ADSL−ルータ−有線−デスクトップPC
という経路でしたが、非常に明瞭な音声でした。ちょっと音声がとぎれる場合があるような感じがしますが、音声自体は携帯電話以上と言っても過言ではないほどです。
通話には、BUFFALOの電話型セットを使いましたが、これならパソコンが苦手な方にも抵抗が少ないかもしれません。昨日書いたVAIO TypeUにもSkypeはインストール済みらしいですし、これからどんどん広がりそうですね。
■無線LAN 2006/5/21 Sun.
今日、訪問作業を行ったうちの2件は偶然いずれも無線LANのトラブルでした。表向き、問題として見えることは「インターネットに繋がらない」ということなのですが、いろいろ調べると、無線LANの設定がちゃんとできていない(=消えてしまった?)状態になっていて、再設定することで復旧しました。
最近、無線LANは手軽なため、どんどん普及していますが、BUFFALOのAOSSと言われるワンタッチ設定機能を除いては、設定は専門知識が要求され、かなり難しいというのが現状です。
とりあえず最初は、業者の方に設定していただいて使えるようになるものの、何らかのトラブルで設定が変わってしまうとお手上げ状態になってしまうということが多いようです。
ただ、無線LANを理解するのはかなりレベルが高いですね。私も無線LANが出始めの頃は、一生懸命いろんな機器で試行錯誤したものです。これもやはり「パソコンの道に王道なし」って言うことになるのでしょうか。
■スパム 2006/5/22 Mon.
毎日のように迷惑メール(いわゆるスパムメール)が届きますが、最近特にひどい状態が続いています。仕事用にメインで使用しているアドレスは、ホームページなどでも公開しているため、ある程度はやむを得ないと思いますが、サブで使用しているYahoo!
JAPAN、goo、infoseek、MSNのフリーメールアドレスのうち、Yahoo! JAPANとinfoseekだけがかなりひどい状態です。
Yahoo!JAPANは、迷惑メールフィルタ機能がかなり高性能で、ほぼ全て振り分けに成功していますが、infoseekはドメインまたはアドレスの拒否機能しかないため、ほとんど効果がありません。
最近は「本日のお礼」とか「連絡待っています」というようなのが多いのですが、こんなの送ってほんとに引っかかる人がいるのかしら? その努力やエネルギーをもっと他の有益な何かに向けて欲しいものです。
■スパム(2) 2006/5/23 Tue.
いい加減、大量のスパムには閉口しますが、おすすめソフトウェアのページでも紹介している、Mozilla
Thunderbirdは、かなりの精度でスパムメールを自動振り分けしてくれます。こうした機能の最大のポイントは、誤判定されたメールをいかに学習させるかにあると思います。いくら高性能なソフトでも、スパムメールかどうかを判別するのはデリケートな問題で、当然、間違えることもあるわけです。その際に、大事なメールがスパムとして処理されてしまっていないか、スパムと判定されなかったが明らかにスパムだ、というような場合に、ワンタッチで指示・学習させることができる、Thunderbirdのこのあたりの作りがなかなかです。
大量のスパムメールに困っている方は、一度試してみられることをオススメします。
※Outlook Expressからの乗り換えなら、アカウントやメールも自動インポートしてくれますので、簡単・安心ですよ。
■バグ、バグ、バグ 2006/5/24 Wed.
いつもはFirefoxを使っていますが、現在のバージョン1.5.0.3にはバグ(不具合)があり、Yahoo!JAPAN等の一部サイトを印刷する際に、タグコードが入ってしまいます。次の1.5.0.4では解消されるらしいのですが・・・
しょうがないので、InternetExplorerを使おうとしたら、キヤノンのEasy
Web-Printのプレビューでスクリプトエラーが出ます。Webで調べてみると、4月のWindowsUpdateの更新の影響らしい。とりあえずいったんアンインストールして、再度新しいバージョンをインストールすると問題なく使えるようになりました。
たった1ページの印刷したかっただけなのに・・・。
■バグ、バグ、バグ(2) 2006/5/26 Fri.
先日より、当工房のある加古川市では電話の市外局番が変わったため、メールの署名に書いている電話番号を書き換えようとしたところ、何度設定しても言うことを聞いてくれません。現在使っているMozilla
Thunderbirdは、基本的な機能は非常に満足しているのですが、こういう細かいところでつまずくことがあります。しょうがないので解決方法をWeb(もちろん多くは英語)で探してみましょうか。今日もこうして、それだけで時間が過ぎていくのでした。
■Windows98/Meサポート終了の影響 2006/5/27 Sat.
当工房では、弥生の会計ソフトを利用しており、サポート契約していますが、昨日届いたお知らせに、次期バージョンからはWindows98/Meをサポートしないとありました。トップページにも書いているとおり、この2006年7月11日でサポートが終了することに伴い、アプリケーションでのサポート終了が広がっているようです。ちょうど今年5月に会社法が変わった関係で、決算書などが一部変更になっており、会計ソフトのアップデートやアップグレードは不可欠になっています。まだまだ元気なパソコンであっても、ソフトが使えないというケースがこれから増えてきそうです。どうしたもんでしょうね・・・。
■レイアウトの変更 2006/5/28
Sun.
ここをご覧になった方で気がつかれた方もいるかと思いますが、画面左側のメニューボタン部分をちょっと変更しています。これまでは画像ファイルを一つ一つ置いていましたが、今回はスタイルシートを用いたテキスト(文字)だけでの構成になります。これまでより若干表示が早くなったと思いますが、その反面、MacやLinux等でレイアウトが崩れるかもしれません。もし問題を発見された方は、レポートいただけると幸いです。
■ウイルス対策 2006/5/30 Tue.
NECのLaVie夏モデルの新規セットアップ作業にて、ウイルスバスターが初期インストールで入っているのを見つけました。春モデルまではNorton
AntiVirusだったのですが、どういう理由でかひっそり変更されていたわけです。このことは小さな変更のようにも見えますが、
・初心者にとって、パソコンに初めから入っているウイルス対策ソフトは意味が大きいこと
・期限が来ると警告が出るだけのNortonと比較して、ウイルスバスターは振込用紙を送ってくること
※画面表示に従い、ユーザ登録した場合
ということから、シェアNo.1と言われるNortonに大きな影響を与えることは必死かと思います。個人的には、Nortonの方が好きなのですがね・・・。
■WUXGA 2006/5/31 Wed.
"WUXGA"と聞いて、画面のサイズだとピンと来た方はなかなかのパソコン通です。今日、そういう仕様のノートパソコンを設定する機会がありましたが、この”WUXGA"というのは、横長ワイド画面で高解像度の仕様です。ドット数で言うと、1920×1200となり、実際に見られた方は分かりますが、ものすごく文字が小さくなります。もちろんその分、画面に表示できるエリアは広くなりますので、ワードでA4サイズの用紙が100%表示状態で全体を見渡せたりします。
ただでも、やっぱり、ちょっと目に良くないと思うほど小さな文字で、まだ目には自身がある私でも、手を出せそうにありませんね。そんな解像度が必要なら、デスクトップPCで、21インチくらいのモニタにしたいもんです。
2006/06 Updated
■CoreDuo 2006/6/1 Thu.
昨日書いたWUXGA機は、実はCoreDuo(CPUコアが2つある最新CPU)搭載で、その処理速度はどのようなものか期待して作業しました。結果を言えば、早いのは間違いないが、それほどでもない、というのが正直な感想です。何分、メモリは1GBも積んでいましたし、ハードディスクも高速なシリアルATAでしたので、それらの影響もあって、純粋にCoreDuoが早いかどうかは判断できませんでした。
実際、より一般的なPentium-Mでも、十分なメモリと早いハードディスクを搭載すれば、ストレス無く動作します。そういう私が今使っているノートは約2年前の初期型のPentium-M(1.3GHz)ですが、メモリを768MBまで増やして、ハードディスクを80GB、5,400rpmのものに交換したことで、今でも買い換えるほどの問題は何らありませんね。
■WindowsDefender日本語版 2006/6/3
Sat.
かねてから期待されていた、スパイウェア対策の本命、Microsoft Windows Defenderの日本語版ベータプログラムが公開されました。
http://www.microsoft.com/japan/athome/security/spyware/software/default.mspx
これまで、Spybot
Search&Destroyや、Ad-awareといったフリーソフト、スパイバスターなどの有料ソフトがありましたが、Microsoft純正プログラムと言うことで、ベータ版ながら一般受けしやすいと思われます。
さて、新しいもの好きな私は早速導入しており、初めて引っかかったスパイウェアが、Jwordプラグインでした。ご存じの方もいらっしゃると思いますが、Jwordというのは、Internet
Explorerのアドレス欄に直接日本語で会社名などを入力すると、その会社のページが開くというプログラム(正式にはプラグイン)です。
ただ、このJwordで使用されているCnsMinというプログラムは、以前からスパイウェアとして認識されているもので、勝手にインストールしようとしたり、勝手に通信したりと、個人的に気に入らないプログラムでした。今回、新しいWindowsDefenderも、「悪質なプログラム」として検出したということは、Microsoftもスパイウェアとして見ていると言うことになるのですね。
※興味がある方は、Googleで「Jword」をキーワードに検索すれば、様々な情報が見つかると思います。
■バックアップの重要性 2006/6/4
Sun.
本日、緊急の依頼があって伺ったお客様のトラブルは、ハードディスクが原因でした。残念ながら、ハードディスク自体が認識されない状態で、処置する方法もなく、帰りました。重要なデータが多数入っていたようですが、一つも取り出すことはできませんでした。
そもそも一般論として、バックアップの重要性について、ここをご覧になられている方なら既に十分ご存じだと思いますが、皆さんは実際にちゃんとバックアップされているでしょうか?
「バックアップってなかなか面倒で」と思われている方がいらっしゃるなら、それは少々遅れていますよ。最近はいろいろな高機能バックアップソフトが一般的に出回っており、それほど手間や時間をかける必要は無くなってきました。オススメのソフトとしては、Acronis
TrueImage9.0などが挙げられますが、これだけでは十分といえません。バックアップの目的に応じた、複数の方法を組み合わせて使うことが大事ですね。宣伝になってしまいますが、お客様ごとに、どういった仕組みが最適か判断して提案する、こういうコンサルティングは当工房の得意なメニューの一つです。
■Vistaでのモバイル 2006/6/7
Wed.
来年早々にリリースされるWindowsの新しいバージョン、WindowsVistaについて、雑誌等には少しずつ情報が出てきています。ただし、いろいろな面で調整中のようで、問題も残されているようです。その中で、私が気になったのが、消費電力の問題です。Vistaの最大の売りは、3D表示や透明化などを多用した画面(GUI、Graphic
User Interface)ですが、派手で動きの複雑な画面にすればするほど、CPUやGPU(Graphic Proccesing
Unit)の負荷が上がり、結果として消費電力が大きくなってしまいます。デスクトップパソコンでは、多少の電力増加は問題にはなりませんが、モバイル用途のノートパソコンでは、バッテリーの使用時間に大きく影響してきます。Vistaの消費電力がXPよりも大きく上回る場合、モバイルノートパソコンでVistaを使用するメリットは著しく後退し、XPで使い続けるか、あえてXPに戻すような使い方が多くなるかもしれません。実際、XPは既によくこなれて、いろいろな面で安定しており、無理に変える意味は少なそうです。ということは、モバイルノートパソコンを購入検討している方は、Vistaを待たずに今のうちにXPのものを買っておく、というのも一つの大事な選択肢ですね。
■Vistaベータ版公開 2006/6/11
Sun.
先日から、WindowsVistaのベータ版プログラムが一般公開されました。英語だけでなく、日本語もダウンロードできますが、何度かチャレンジしたものの、サーバが混雑していると繋がりませんでした。別途、郵送実費を支払えば、CD-ROMを送ってもらえるようですが、ダウンロードだったら時間は掛かっても¥0ですので、どんなもんでしょう。もうしばらく時間をおいてチャレンジしてみようと思います。
■Vistaベータ版公開(2) 2006/6/14
Wed.
Vistaのベータ版ですが、ダウンロードには成功しました!
約3.3GB、DVDなら1枚で収まりますが、CDなら6枚組にもなる巨大ファイルです。ただ、すぐに用意できるパソコンが無く、仮想サーバソフトVMwareでのインストールを試みましたが、インストール初期段階でセットアッププログラムが不正終了。メモリが少ないのか、ハードディスクの問題か分かりませんが、ちょっと調査が必要なようです。
またインストール自体はうまくいっていませんが、インストール画面は従来のXPや2000のテキストベースのものから、一気に見た目はほとんどWindowsベースに進化しました。ということは、インストール初期段階の時点で、マウスやディスプレイなどのドライバを読み込んで動作していることになり、Microsoftの標準ドライバには用意されない装置のある機器では動作しない可能性が高くなったように思いますね。
とりあえず、しばらくはVistaベータ2との格闘が続きそうです・・・。
■WindowUpdate 2006/6/14
Wed.
本日、今月の定例WindowsUpdateが行われ、いつものごとく「緊急」を含む12項目がアップデートされました。午前中からXP搭載のパソコンを使用していた方は、ずいぶん大きなアップデートがやってきていることに気がつかれたと思います。私のパソコンの場合、合計は10項目、サイズは確認できませんでしたが、ずいぶんダウンロードに時間が掛かりました。もちろん、不具合が直るのは結構なことですが、これほど大きなサイズが頻繁に来たのでは、ダイアルアップ環境やモバイル環境(AirH"等)だけで使用されている場合には、事実上、使用は困難になってきますね。しかも、問題はそれだけではなく、
・Windows98/Meの一部のUpdateは技術的に困難として見送られた(=見捨てられた)
・Vista登場を控え、XPは熟成期にあるはずなのに、まだ不具合山積み
というほうが深刻ですね。これはMacOSやLinuxに乗り換えるのが賢明と考える方が増えてもしょうがありません(といっても簡単ではないですけど・・・)。
■Windows Vistaレビュー(1) 2006/6/18
Sat.
以前から格闘していたWindowsVistaベータ2ですが、メインPCのハードディスクを取り替えて、そこにインストールすることで、動作確認ができました。結果から言うと、「ふ〜ん」という程度で、Microsoftがいうところの、「Windows95以来の劇的な変化」というのは感じられませんでした。
まずインストール時に気になった点ですが、動作させるには512MB以上のメモリが「必ず」必要なようで、遅くてもいいから古いマシンで試そうとしても失敗しそうです。インストール自体は、それほど難しいものではありませんでしたし、ハードディスク上に既存のパーティションがある場合には、それを削除したり、新規作成したりという操作がGUI上でできる(=マウスでできる)のは使いやすいですね。
■Windows Vistaレビュー(2) 2006/6/19
Sun.
インストール途中で、ユーザの設定を行い、デスクトップが起動します。このあたりは、XPと大差ありませんが、ちょっと気になったのはAdministratorユーザの扱いです。XP
Home
Editionでは、Administratorのパスワードが空白のままにしてしまうケースが多発する、というセキュリティ上の問題がありましたが、今回のVistaではAdministratorユーザはあらかじめ「無効」になっています。
これはセキュリティの面では安全になったといえますが、最初に設定したユーザのパスワードを忘れてしまうと非常に難しい状態になることを表しています。従来は、Administratorでログインできればパスワードの再設定が容易でしたが、無効になっている場合にはこの方法は利用できません。
くれぐれも、設定したパスワードを忘れることの無きよう、ご注意下さいませ。
■Winny, Share 2006/6/25
Sun.
本日、書店に出かけましたが、ムックと呼ばれるようなちょっと大きな本がたくさんあり、「激ツール〜」とか、「Winnyマニュアル」とか、「安全なファイル共有」というような題のものが目に付きました。
世の中では、いわゆる流出問題で、Winnyの有害性は周知の事実ですが、それでも、こういった書籍が平然と並んでいる状況はあきれるばかりです。しかも、そういうマニュアル本を手にするのは、パソコンの経験の少ない初心者が多いと思われますので、さらに問題です。どうにかできないものでしょうかねぇ・・・。
2006/07 Updated
■バッアップ 2006/7/1 Sat.
バックアップの重要性については、このコラムで何度も書いていますが、実際、毎日のようにどこかでハードディスクの壊れたパソコンを見かけます。特にこの季節は、湿度が非常に高い上に、気温も高くなってきたために、ハードディスクの動作環境としては最悪の状態になります。さらに、昨年末から多くなってきた液晶一体型パソコンや、Intel
CoreDuo等の高性能CPU搭載パソコンにとっては、初めて迎える夏になります。私のノートパソコンのハードディスク温度監視ツールは、常時48〜50度前後、ちょっと作業量が多くなると、55度に達することもあります。これでは寿命が縮むのも致し方ありません。
で、どうすればいいかということになると、冷却に気をつけるのはもちろんですが、それだけでは安全とは言えません。ハードディスクは壊れるものという前提で、やはり「バックアップ」、ひたすら「バックアップ」するしかありませんね・・・。
■リカバリディスク 2006/7/5 Wed.
パソコンを購入されたときの付属品の中に、「リカバリディスク」とか、「再セットアップCD」などというものが付いていますが、これは全てのパソコンに付属しているわけではなく、付いていないものもあります。例えば、NECのVALUESTARやLaVie、IBM(現Lenovo)のThinkPadシリーズなどは、ハードディスクリカバリ(DtoD、Disk
to
Disk)方式となっており、付属していません。ここで大事なことは、そういう機種では、自分でリカバリCD(あるいはDVD)を作成できる用になっており、これを「故障が起こる前に」作成しておくことが必要であることです。Windowsがちゃんと起動できないと作成することはできないため、問題が起こってからでは手遅れです。もし仮に、作成し忘れていて、ハードディスクが故障した場合には、メーカーに送って修理する必要が出てきます。そんなことはそうそう無いだろう、なんて思うのは甘いですよ。実際、私が修理するパソコンでも、作り忘れていてメーカー送りになったケースは頻繁にあります。この作成方法はマニュアルに必ず書いてありますので、ご自分のパソコンのリカバリディスクがどうなっているか、もう一度確かめてみてはいかがでしょうか?
※メーカーがケチケチせずに、ちゃんとCD/DVDを付けてくれていればいいんですけど・・・。
■Win98/Meサポート終了 2006/7/11
Tue.
Yahoo!のトップニュース等でも報じられているとおり、本日でWindows98/98SE/Meのサポートが終了しました。「もともとサポートなんて利用してないよ」なんていう方もいらっしゃるかもしれませんが、最大の問題はWindowsUpdateで、最新版の修正プログラムを入手できなくなることです。現時点で、すぐに危険が生じるわけではありませんが、今後、何らかの不具合・問題が見つかったとしても、「見捨てられる」ということになりますから、日に日に危険は増大することが予想されます。
まったくネットワークに接続しない、単体で使用されている方を除いて、まだ使用されている方は、すぐに買い換えを検討下さい。
※これは商売抜きにして、パソコンを使う上で、非常に大事なことです。
■Win98/Meサポート終了 その2 2006/7/14
Fri.
サポートが終了した12日以降、「Windows98はもう使えないのか」というような問い合わせが数件ありました。実際には、使えない訳ではないのですが、説明するのは容易ではありません。
また併せて、「WindowsXPはあと3年しか使えないのか」というような質問もありました。ちょっと気になるのは、ラジオのWindows98サポート終了のニュースで、「XPもあと3年でサポートが終了することになっている」というような内容で放送されていたことです。これでは、3年で使えなくなるのか、と思われる方が出てきてもしようがありません。
詳しい情報をご承知の方なら、新しいWindowVistaがリリース後、3年後にXP Home Editionのサポートが終了すること、XP
Professionalのサポートはそれと別にまだ先まで続くことになっています。
この点については、マイクロソフトも正しい情報をわかりやすく(たとえば新聞広告等で)告知する必要があるのではないでしょうか?
※うまく説明すれば、WindowsXPやVistaへの買い換え宣伝にもなるはずですし。
■Win98/Meサポート終了
その3 2006/7/23 Sun.
上記のようにWindowsXP Home
Editionについては、Vistaのリリース後、3年経ったらサポート終了と予定されていますが、これは現在パソコンを買う人にとっては重大な問題です。特に仕事で利用される方は、少なくとも5年近くは安定して動作させる必要があるでしょうから、XPでもProfessional版を購入することをお勧めします。
ここで注意することは、新聞広告等で大々的に宣伝されているDELLの格安パソコンの多くは、Home
Edition搭載ということです。もちろん、追加オプションで選べる機種もありますが、購入時に決めてしまわないと、後からアップグレードするのはお金がかかります。
Home Editionのパソコンの広告でも、「×××がお勧めするWindowsXP
Professional」と書いてあるあたりが、何か人をだましているような感じがしてどうかなあと思いますが・・・。
■Intelノート用無線LANの問題 2006/7/31
Mon.
毎日ウオッチしているいくつかのサイトで、Intelのノートパソコン向け内蔵無線LANの脆弱性の問題が報告されています。既に米国Intelサイトには、問題を修正した新しいバージョンのドライバ・ソフトウェアが公開されているようですが、日本国内ではSONYが緊急告知しているのみで、他メーカは未発表のようです。ちょうど週末を挟んでいるので、おいおい発表されると思いますが、この問題が大きな問題にならないかと心配しています。現在、米国Intelからダウンロードできるプログラムは、130MBもあること、これを置き換えることにより、各メーカが独自に用意している無線LANユーティリティも変更が必要になると思われること、さらに、これら置き換えにより、通信設定を再設定する必要が生じるのではないかという懸念です。
現在発売されているノートパソコンのほとんどには、無線LANを内蔵していますので、トラブルが頻発するのでは、という心配があるわけです。うまい方法で対応してくれるといいのですが、各メーカの対応力・技術力が問われるのは間違いなさそうですね
2006/08 Updated
■WindowsUpdateの8月定例アップデート 2006/8/8
Tue.
2006年8月分の定例アップデートが、8月8日(米国時間)に公開されると発表がありました。あいかわらず、件数は減少することなく、今月も12件のアップデートが行われる模様です。自動更新するように設定されている方は、やってくるのを待っていればいいですが、夏期連休に入っている(または入る)会社などは更新もれの無いよう注意が必要です。最長で、お盆明けまで更新されない場合、不幸にもその不具合の一つをねらったウイルスでも流行したりしたら、感染の危険が大きくなります。
万一、更新できていない可能性がある場合には、休み明けの最初の起動時に、手動でWindowsUpdateとウイルス対策ソフトのデータ更新(LiveUpdate等)を行うことをお勧めします。
■WindowsUpdateの8月定例アップデート(2) 2006/8/16
Wed.
上記のアップデート公開後、この脆弱性を狙ったワーム(ウイルスの一種)が、複数確認されており、盆休み明けのアップデートの重要性は増しています。特に、以下のようなルータを介さずに直接インターネットに接続している環境では危険は著しく大きくなります。
・AirH"等によるモバイル接続している場合
・Yahoo!BBのADSL接続(有線)でYahooのモデムに直接接続している場合
・ケーブルテレビ回線を利用して、ケーブルモデムに直接接続している場合
・ダイアルアップ(アナログ、ISDN)している場合
くれぐれもご注意ください。
■ダイアルアップでのインターネット 2006/8/20
Sun.
トラブルで訪問したお客様で、まだダイアルアップでインターネットを利用されている方がいらっしゃいました。ただ、ホームページを見る頻度は少なく、メールをちょこちょこやり取りするくらいなので、これでいいんだとおっしゃられていました。
実際、プロバイダやNTTに支払う料金を考えると、この判断は正しいと思いますが、残念ながら世の中の流れは、それを許してくれそうもありません。日に日に、状況は厳しいものになりつつあります。
というのは、先のコラムにも書いているように、頻繁にWindowsUpdateで更新が必要なこと、さらに、ウイルス対策ソフトの定義データ更新も頻繁に必要になってきたからです。
WindowsUpdateはほぼ毎月、数MB単位で更新が行われ、ウイルスバスターやMcAfeeウイルススキャンは、ほぼ毎日更新となっています。
アナログモデムによる56kbps接続、ISDNによる64kbps接続では、これらの更新に、少なくとも10分以上、下手をすると1時間以上掛かってもおかしくありません。
フレッツISDNで定額接続し放題の場合を除き、こんなことをしていたらホームページを見たり、メールを送受信したりするどころではありませんよね。
月額費用が増えても、ADSL接続など、常時接続に移行するしかないのでしょうか? 何か腑に落ちない気がします。
■本当のパソコンの目的とは 2006/8/21
Mon.
現在、パソコンは多くの家庭にある一般的なものになりましたが、こういった個人向けのコンピュータの形を初めて提唱したアラン・ケイのインタビュー記事をインターネットで見つけました。
日経ITPro最新テクノロジー
アラン・ケイが描くパソコンの未来像(前編)(中編)(後編):
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060809/245493/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060809/245494/
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/COLUMN/20060809/245495/
※2006/8/21現在
いろいろなコメントの中で、一番気になったのは、コンピュータは生活を便利にする単なる道具ではなく、「自分の発想を豊かにする創造的な道具」であると言われている点です。
私自身、パソコンとは何かを人に説明するときに、「便利な道具」という風に説明することがほとんどでしたし、実際そういう使い方をしてきましたが、「創造的」に使っているかと言われると、答えに困ってしまいます。
パソコンに関わる仕事をしている以上、この「創造的な道具」をどう使えばいいのか、どのような使い方ができるのか、もう少し考えてみる必要がありそうです・・・。
2006/09 Updated
■迷惑メール 2006/9/9
Sat.
皆さんのところには、いわゆるスパムメールは届いていませんか? 私のところには、複数のメールアドレスを持っている関係もあり、毎日50通前後のスパムメールが届きます。ただ、仕事で使っているメールアドレスや携帯電話に転送しているメールアドレスに頻繁に届いたのでは、非常に不便で、無駄な通信料が掛かってしまう可能性があります。このため、あれやこれやの対策を施し、とりあえず最終的にパソコン・携帯電話に届くのは、2〜3日に1通未満まで抑え込むことができています。
でも、これは簡単に抑え込むことができているわけではなくて、何度もチェック機能を通過できるように設定したり、定期的にゴミ箱行きになるメールのチェックが必要で、著しく手間は掛かります。結局、単純に迷惑メールを直接削除するだけの対策の方が早かったりして・・・!?
■WindowsUpdate 2006/9/27
Wed.
先日から、WindowsのVMLに関係する脆弱性の危険性が高まっていることが、セキュリティ各サイトで報じられていました。Microsoftの定例アップデート直後であったために、修正プログラムがリリースされるまでに時間が掛かると予測され、危惧されていました。
結局、あまりに問題が大きくなってしまったために、昨日付で緊急のアップデートが公開され、WindowsUpdateで入手できるようになっています。
それにしてもこういう問題は、新聞で報道されるわけではないですし、危険を知らずにそのまま使っている方が大多数なのかもしれません。世界中に地雷が埋まっている、そんな光景が目に浮かびました・・・・。
2006/10 Updated
■ThinkPadにみるパソコン哲学 2006/10/4
Wed.
今は発売はLenovoからになりましたが、IBMのThinkPadというノートパソコンをお使いになったことがあるでしょうか? 私は訪問作業用に、このThinkPadのX40というモバイルパソコンを使用していますが、その「ThinkPad哲学」ともいうべき、作りの奥の深さには感嘆するばかりです。
以前から東芝Dynabookは複数所有していましたし、NEC、富士通、hp等のノートを使っていた時期もありますが、ThinkPadは少し違う種類のパソコンなのかもしれません。
というのは、ボディの堅牢さや細かい作りはもちろん、付属するソフト(年賀状やゲームとかではなく、システム用のユーティリティ)はいずれも良く練り上げられたもので、他社に大きく水をあけていると考えています。
その中の一つ、「ソフトウェア導入支援」は、ThinkPad用に導入されているソフトウェアやドライバを自動更新するものですが、ちょうど本日実行した際には、easyイジェクトツールの更新の他に、BIOSの更新も行われました。
通常、NECや富士通、SONYなどのパソコンを使っていて、BIOSを更新することはほとんど無く、どちらかといえばメーカーのサポート技術者が必要により更新を行うものですが、ThinkPadではユーザが自分で容易に行えるようになっています。具体的には、画面の操作指示に従えば手順が自動進行すること、フロッピーなどを利用しなくても更新できること、手順の中で何度も説明や確認が表示されて危険を避ける仕組みができていること、等々、数えればきりがないと思います。非常に奥が深いというか、懐の広さみたいなものを感じます。
BIOSの更新なんて必要ないよ、なんて方は、一度お使いのパソコンのBIOS更新情報(通常はドライバなどのダウンロードページにあります)を確認してみてください。結構重要なものもあるはずです。もちろん、更新にはシステムが起動できなくなるなど、リスクも伴いますので、実施する場合には説明を良く読んで、間違いないように行ってくださいね。
■ウイルス対策ソフト 2006/10/9
Mon.
あなたはどのようなウイルス対策ソフトをお使いですか? ちょうど、先月から今月に掛けて、各ソフトメーカーから新しいバージョンが発売されています。Norton
Internet Security/AntiVirus2007、ウイルスバスター2007
トレンド フレックス セキュリティ、McAfee
Internet Security Suite/Virus Scan plus等です。特に今年からは、2ユーザ、3ユーザ向けや、2年間、3年間対応の商品が増えたのが特徴でしょうか。
実際のところ、いずれのソフトにしても、多少の検出力や機能の差はあっても、著しく問題があるものはありませんので、お財布や、使われているパソコンの台数などに応じて選べば支障はないと思います。
ただ残念なのは、あまりに種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分かりにくくなってしまっていることです。大多数の一般ユーザは、どれにすべきかあまりこだわらないと思いますので、現在の状態では、逆に「じゃあどれがいいの??」ということになります。これは困ったことです。
ちなみに当工房では、複数のパソコンがある関係上、複数のソフトを使っていますが、このページを書いているモバイルパソコンでは「F-Secureインターネットセキュリティ2006」を使っています。ムーミンが画面に出てくるかわいいソフトですが、機能自体は非常にハイスペックで、中・上級者にもお勧めです。これ以外だと、最近、JustSystemから発売が決まった、「Kaspersky
Internet Security 6.0」も中・上級者にお勧めですね。
2006/11 Updated
■Vistaが近づく 2006/11/14
Tue.
ここしばらく懸案となっていた大きな作業があり、本日やっと峠を越えたので久々に書き込みです。
ご承知の通り、WindowsVistaのリリースが2007年1月30日というところまで話が進んできました。パソコンメーカー各社もVistaへの優待アップグレードを付けたり、PC関係雑誌でも盛んに取り上げられて、盛り上がりつつあるというところでしょうか。
ただ実際は、パソコン選びがさらに難しくなっているというのも一つの事実です。現在のパソコンの購入の選択肢としては、
1)現在のXP搭載パソコンを買ってそのままXPで使う
2)XP搭載パソコンを購入、優待アップグレードでVistaを使う
3)Vista登場まで待って、発売されたらすぐに買う
4)SP1(サービスパック1)が出るまでじっと我慢する
というあたりになるでしょう。
どれを選んでも著しい問題はないと思いますが、個人的な選択は1)か4)のいずれかですね。おそらく、Vista登場直後は不具合が頻発する可能性が高いこと、プリンタやソフトのVistaへの対応が進まないと不便を強いられる可能性が高いこと、Vistaへのアップグレードは様々な問題を乗り越えることが必要になるであろうことなどが、その理由です。
エラーの多発するパソコンと格闘するのが趣味の方は除いて、仕事等の実用的な用途で使われるなら、危険な選択は避けるのが賢明だと思います。
※もっともトラブルが多くなれば、私の仕事も増えることになるのですが・・・
<<適宜追加していきます>>